フラッシュオブジェクトをPNGにすばやくエクスポートできる小さなプラグイン。プラグインは、Flash CS5.5以降のバージョンをサポートしています。
メインインターフェイス

zipパッケージを解凍し、「 @install.jsfl 」をクリックしてインストールします。インストールが完了したら、フラッシュを再起動し、メニューバー「ウィンドウ」 - >他のパネル-フラッシュツールボックスでプラグインを起動します(インストールが完了した後、zip圧縮パッケージと解凍されたファイルの両方を削除できます)。

使用
「Export Selected」は、選択したディスプレイ要素をマージしてPNGにエクスポートできます。これは、選択した部品を新しいドキュメントに個別にコピーすることに相当します。新しいドキュメントのステージサイズは、選択した要素サイズと同じで、PNGにエクスポートします。
操作:
ステージ上の要素を選択し(複数の要素をサポートします)、[選択]を[エクスポート]をクリックします。
プロンプトボックスに素材の名前を入力し、[OK]をクリックして、次のステップに移動します。 (コンポーネントが選択されている場合、ステージ上のコンポーネントのインスタンス名またはコンポーネントライブラリの名前が自動的に読み取られます)
プロンプトボックスにスケーリング値を入力します。 1はスケーリングを意味しないことを意味し、1は倍率を2回意味します。
エクスポートが完了すると、出力ディレクトリを開くかどうかが促されます。 [OK]ボタンをクリックすると、エクスプローラーが開かれ、エクスポートされたPNGファイルが選択されます。
プラグインインターフェイスのフォルダーアイコンをクリックして、エクスポートディレクトリを変更します


クリック後、現在の段階がPNGにエクスポートされます。ボタン関数は、フラッシュの画像を実行するのと同等です。
メインステージのコンテンツの各レイヤーをPNGにエクスポートすると、すべてのエクスポートレイヤーが同じサイズです。要素の位置を手動で調整せずにPSにドラッグします。


このボタンの関数は、コンポーネントライブラリのコンポーネントを選択し、マウスを右クリックして「 PNGシーケンス」操作を実行するのと同等です。複数のライブラリを選択して、このボタンをクリックして、ライブラリをすばやくPNGシーケンスにエクスポートできます。
シーケンスフレームの命名形式は「 [[エクスポートディレクトリ]/[FLAドキュメント名]/[コンポーネント名] _0001.png 」です。
楽しむ!
最後に、このプラグインが良いと思われる場合は、コーヒーを飲むように招待することもできます。
