<%= formatnumber(-6665.8999,3、-1、-1,0)%>
(6665.900)
例では、関数formatnumber()のすべてのパラメーターを使用します。
最初のパラメーター(-6665.8999)は、フォーマットされる番号を指定します。
2番目のパラメーター(3)は、小数点後に表示される数字の数を指定します。
3番目のパラメーター(-1)は、主要なゼロを表示するかどうかを指定します。
4番目のパラメーター(-1)は、負の数にブラケットを使用するかどうかを指定します。
最後のパラメーター(0)は、区切り文字を表示するかどうかを指定します
formatnumber(expression [、numdigafterdec [、incleadingdig [、useparfornegnum [、groupdig]]]]))
| パラメーター | 説明する |
|---|---|
| 表現 | 必須。フォーマットされる式。 |
| numdigafterdec | 小数点の右側に表示される数字数の値を示します。デフォルト値は-1です(コンピューターのロケールを使用)。 |
| incleadingdig | オプション。小数値の先頭ゼロが表示されるかどうかを示します。
|
| useparfornegnum | オプション。括弧内に負の値を配置するかどうかを示します。
|
| GroupDig | オプション。コンピューターのロケールで指定された番号グループ化記号を使用して数値をグループ化するかどうかを示します。
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