Delphi は、制御配列を実装するための配列変数を定義することによって、制御配列を実装することもできます。
私の表現力には限界があり、またこの記事が初めての文書公開となるため、ご不便をおかけすることをお許しください。
Delphi を使用すると、時々問題が見つかることがあります。それは、Delphi では、VB や VF などのソフトウェアほど簡単に制御配列を定義できないということです。マルチメディア デモ CD を作成する場合、多くの Image コントロールを使用する必要があり、コントロール配列を使用しない場合、プログラムを作成するのは非常に面倒で複雑になります。そこで、長い間考えた結果、最終的に配列変数を定義して制御配列を実装することにしました。
コードは次のとおりです。
PROcedure Tfrm_main.FormCreate(送信者: TObject);
変数
image:array[1..12] of TImage; //12 個の画像フレームを保存するために使用されます。
label:array[1..12] of TLabel;//12 個のラベル ラベルを格納するために使用されます
始める
//画像オブジェクトを画像配列に渡す
画像[1]:=画像1;
画像[2]:=画像2;
画像[3]:=画像3;
画像[4]:=画像4;
画像[5]:=画像5;
画像[6]:=画像6;
画像[7]:=画像7;
画像[8]:=画像8;
画像[9]:=画像9;
画像[10]:=画像10;
画像[11]:=画像11;
画像[12]:=画像12;
//ラベルオブジェクトをラベル配列に代入します
ラベル[1]:=ラベル1;
ラベル[2]:=ラベル2;
ラベル[3]:=ラベル3;
ラベル[4]:=ラベル4;
ラベル[5]:=ラベル5;
ラベル[6]:=ラベル6;
ラベル[7]:=ラベル7;
ラベル[8]:=ラベル8;
ラベル[9]:=ラベル9;
ラベル[10]:=ラベル10;
ラベル[11]:=ラベル11;
ラベル[12]:=ラベル12;
終わり;