chatd
v1.1.2

ローカルAIを使用してドキュメントとチャットします。すべてのデータはコンピューターにとどまり、クラウドに送信されることはありません。 Chatdは、ドキュメントと対話するための完全にプライベートで安全な方法です。
CHATDは、ローカル大型言語モデル( Mistral-7B )を使用してドキュメントとチャットできるデスクトップアプリケーションです。 Chatdを他の「ローカルドキュメントとのチャット」アプリと違うのは、ローカルLLMランナーがパッケージ化されていることです。これは、chatdを使用するために他のものをインストールする必要がないことを意味します。実行可能ファイルを実行するだけです。
ChatdはOllamaを使用してLLMを実行します。 Ollamaは、クロスプラットフォームLLMランナーAPIを提供するLLMサーバーです。すでにローカルでオラマインスタンスを実行している場合、ChatDは自動的に使用します。それ以外の場合、ChatdはあなたのためにOllamaサーバーを起動し、そのライフサイクルを管理します。



chatd実行可能ファイルを実行します。 ルートディレクトリで次のコマンドを実行します。
npm install
npm run startollama-darwinリリースをダウンロードしてください。chmod +x path/to/ollama-darwinollama-darwin実行可能ファイルをchatd/src/service/ollama/runnersディレクトリにコピーします。[email protected]
APPLE_IDENTITY= " Developer ID Application: Your Name (ABCDEF1234) "
APPLE_ID_PASSWORD=your_apple_id_app_specific_password
APPLE_TEAM_ID=ABCDEF1234Apple Developerアカウントで、Apple ID、AppleチームID、Apple IDアプリケーションを見つけることができます。ここでアプリ固有のパスワードを作成できます。
npm run packageを実行して、アプリをパッケージ化します。ollama-windows-amd64.zipリリースをダウンロードしてください。chatd/src/service/ollama/runners/にコピーします。npm run packageを実行して、アプリをパッケージ化します。注:Windowsアプリは署名されていないため、実行すると警告が表示されます。
ollama-linux-amd64リリースをダウンロードしてください。ollama実行可能ファイルをchatd/src/service/ollama/runners/ollama-linuxにコピーします。npm run packageを実行して、アプリをパッケージ化します。