他のメモに沿ってコードファイルを表示および編集するためのObsidianMDのプラグイン。
プラグインは、オブシディアンにコードエディタービューを追加します。コードエディターは、強力なモナコエディターを使用します。
新機能:プラグインは、埋め込まれたMonaco EditorインスタンスのMarkDownファイルから個々のコードブロックの編集をサポートするようになりました。以下を読んでください。
警告:このプラグインは現在、ホストされている依存関係に依存しているため、インターネット接続が必要です。詳細については、以下をご覧ください。
プラグインの設定では、エディターがデフォルトエディターとして使用できるファイル拡張機能を設定できます。また、サイドペインのフォルダーを右クリックして「コードファイルの作成」をクリックしたり、コマンドパレットで「新しいコードファイルの作成」を検索するか、リボンの「コードファイルの作成」ボタンを使用して、新しいコードファイルを作成することもできます。

VSCODEを使用して出荷するデフォルトのテーマに加えて、プラグインは選択できるカスタムの確立されたテーマの長いリストもサポートしています。

このプラグインは、エディターのマークダウンドキュメントから個々のコードブロックを編集することもサポートしています。コマンドパレットを呼び出して「Monaco Editorで現在のコードブロックを開く」を検索するか、任意のコードブロックを右クリックして「Monaco Editorのコードブロックの編集」をクリックします。
これにより、モナコエディターインスタンスを使用して新しいモーダルが開き、コードブロックを編集できます。これにより、モーダルを閉じるとドキュメントのブロックに自動的に同期できます。

「CSSスニペットの編集」というコマンドを検索して、黒曜石のボールトに存在するCSSスニペットを検索し、モナコエディターで編集します。



Monacoエディターのバンドルの複雑な性質により、プラグインは現在、ホストされたバージョンのエディターに依存しています。これは、プラグインが機能するためにインターネット接続が必要であり、現在https://embeddable-monaco.lukasbach.comで利用できるホストエディターに依存していることを意味します。
将来この依存関係を削除したいと思っていますが、これは今のところプラグインを機能させる最も簡単な方法でした。