fontsource flutter
v0.4.0
FlutterアプリにFontsourceフォントを簡単に追加できます。 Fontsource API用のDARTインターフェイスが含まれています。
開始するには、 fontsourceキーの下のpubspec.yamlファイルまたはfontsource.yamlファイルのいずれかで構成を作成します。
include : [my-package] # Defaults to all
fonts :
alex-brush : # This can be any font id
version : 4.5.3 # Defaults to latest
subsets : [latin, latin-ext] # Defaults to all
weights : [400] # Defaults to all
styles : [normal] # Defaults to allこの構成は、Flutterアプリにダウンロードしてバンドルするものをfontsource指示します。すべてがダウンロードされるようにするには、構成が変更されたら、 dart run fontsource 。また、リポジトリがクローン化されるたびに実行してください。これにより、 .fontsourceディレクトリにローカルパッケージが生成されます。
その後、 fontsourceパッケージをインポートできます。
import 'package:fontsource/fontsource.dart' ; FontsourceTextStyleクラスを使用して、fontsourceフォントを使用します。
const Text (
'Hello world!' ,
style : FontsourceTextStyle (fontFamily : 'Alex Brush' , fontSize : 30 ),
), FontsourceTextStyle TextStyleクラスを拡張するため、スタイリングプロパティを使用してテキストの見た目を変更できます。
これをパッケージで使用するには、通常のような構成を追加しますが、fontsource CLIを実行しないでください。
Fontsource構成を備えたパッケージは自動的に含まれます。どのパッケージをスキャンするかを手動で指定するには、スキャンするパッケージ名のリストがincludeキーを含めます。
Fontsource APIにはfontsource/api.dartからアクセスできるDARTインターフェイスもあります。