これは、STDOUTへのJSON形式で使用可能なインストールされたフォントを単純にリストする単純なクロスプラットフォームユーティリティです。
このコードは、Font-Manager nodeJSモジュールから派生していますが、インストールするたびに再構築する必要があるノードモジュールではなく、個別の実行可能ファイルになります。非常にシンプルで、Font-ManagerのgetAvailableFonts()メソッドのみを実装しています。
出力の例:
[
{
"path": "/usr/share/fonts/truetype/noto/NotoSansDisplay-Bold.ttf",
"postscriptName": "NotoSansDisplay-Bold",
"family": "Noto Sans Display",
"style": "Bold",
"weight": 700,
"width": 5,
"italic": false,
"oblique": false,
"monospace": true
}
]
出力は、各オブジェクトが次のフィールドを持つフォントを記述するJSONアレイのオブジェクトです。
イタリック、斜め、および単階建てのフィールドは、ほとんどのオペレーティングシステムでは信頼できると報告されていない傾向があることに注意してください。
ビルドシステムはcmakeに基づいています。最近のバージョンがインストールされていることを確認してください。
XcodeのC/C ++コンパイラがインストールされていることを確認し、次にこのgitリポジトリ実行のルートから次を実行してください。
mkdir build
cd build
cmake -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release ..
make
実行可能ファイルはビルドフォルダーに残されています。
最初に、作業C/C ++コンパイラとFontConfig開発ファイルがインストールされていることを確認してください。今実行:
mkdir build
cd build
cmake -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release ..
make
実行可能ファイルはビルドディレクトリに残されています。
Dockerを介してLinuxバイナリを構築することもできます。その利点は、追加のツールをインストールする必要がなく、結果の実行可能ファイルが古いLinuxディストリビューションとの互換性を高める必要があることです。
スクリプトを実行します:
./build_linux_in_docker.sh
実行可能ファイルはビルドディレクトリに残されています。
Cmakeがインストールされ、「Visual Studio Visual C/C ++ビルドツール2015」または同様のインストールがインストールされていることを確認してください。
Powershell Runから:
mkdir build
cd build
cmake ..
ここで、適切な「Visual C/C ++ 2015 X64ネイティブビルドツールコマンドPROMP」を開き、ビルドディレクトリに移動して実行してください。
msbuild ALL_BUILD.vcxproj /p:Configuration=Release
ExeはRelease/ディレクトリにある必要があります。
mit
サイモン・エドワーズ[email protected]