iosevka docker
v0.3
依存関係や環境を構築することなく、IoseVKA書体の独自の（または標準）バージョンを構築するDockerコンテナ。
Linux：
docker run -it -v $( pwd ) :/build avivace/iosevka-buildWindows（コマンドプロンプト）
docker run -it -v %cd%:/build avivace/iosevka-buildWindows（PowerShell）
docker run -it -v ${PWD} :/build avivace/iosevka-buildこのドキュメントの残りの部分については、環境に基づいて$(pwd) %cd%または${PWD}に置き換えます
デフォルトの構成を備えた最新リリースバージョンのIoseVKAを構築します。
構築されたフォントファイルはdist/フォルダーで利用可能になります。
ビルドをカスタマイズするには、 private-build-plans.tomlが配置されているディレクトリからDockerコマンドを起動するだけです。
カスタマイズされたビルドドキュメントに従って構成を準備するか、IoseVKAビルドカスタマイザーを使用できます。
3.7.1で動作する4.0.0 IE構成で導入された破損変更に注意してください4.0.0で動作することは保証されていません。
ビルドするバージョンを指定するには、dockerコマンドに-e FONT_VERSION=を追加します。たとえば、バージョン3.7.1を構築する：
docker run -e FONT_VERSION=3.7.1 -it -v $(pwd):/build avivace/iosevka-build
リリースはここにあります。フォントバージョン3.0.0以上のみがサポートされています。
カスタマイズされたビルドで説明されているオプションのビルドオプションを渡すことができます。
docker run -it -v $(pwd):/build avivace/iosevka-build [optional build args]
たとえば、TTFファイルのみをビルドする：
docker run -it -v $( pwd ) :/build avivace/iosevka-build ttf::iosevka-customgit clone https://github.com/avivace/fonts-iosevka.git必要に応じて、提供されているprivate-build-plans.tomlを交換してください。
Dockerコンテナを構築して実行します
# Build the container
docker build -t iosevka_build . -f Dockerfile
# Launch the build on Iosevka git tag 3.7.1, using the build folder on the host
docker run -e FONT_VERSION=3.7.1 -it -v $( pwd ) /build:/build iosevka_builddistフォルダーで利用できます。 生成されたフォルダーを~/.local/share/fontsでコピーし、 fc-cacheを実行します。
cp -r build/dist/ * ~ /.local/share/fonts/
fc-cacheトト
