powernot
1.0.0
i3ウィンドウマネージャー向けの電源通知ツール。
powernotファイルを手動で編集して、いくつかの設定を構成できます。
PowerNotには4つのモードがあります。
このモードは、残りのバッテリーの割合で処理を切り替えます。
SAFE=30
DANGER=15
CRITICAL=5
TIMER=5
CHARGING_TIMER=10
SAFE_TIMER=5
DANGER_TIMER=2
CRITICAL_TIMER=1
すべてのモードには異なる睡眠タイマーがあります。 powernotファイルを編集して変更できます。
CRITICAL_HIBERNATE=1
SystemDのユーザーモードを使用して、バックグラウンドでpowernotを自動制作して実行できます。
まず、 ~/.config/systemd/user/powernot.serviceでserviceファイルを作成します。 USERNAME実際のユーザー名に置き換えてください。
$ cat ~/.config/systemd/user/powernot.service
[Unit]
Description=powernot
[Service]
ExecStart=/home/USERNAME/git/powernot/powernot
[Install]
WantedBy=default.target
サービスを自動設定したい場合は、サービスを有効にします。
systemctl --user enable powernot.service
また、サービスを手動で開始することもできます(すでに自動設定されていない場合):
systemctl --user start powernot.service
サービスの現在のステータスを確認するには、実行してください。
systemctl --user status powernot.service