apc ups broker
v1.0.3
デフォルトのポート3551によるTCPを介してAPCUPSDデーモンを使用して、APC UPSSからJSONに非構造化データをフォーマットするために使用されます
npm install apc-ups-brokerCommonJSを使用します
const APCBroker = require ( 'apc-ups-broker' ) ;ES6モジュールを使用します
import APCBroker from 'apc-ups-broker' ;ES6モジュール構文を使用した完全な例
import APCBroker from 'apc-ups-broker' ;
( async ( ) => {
var ups = new APCBroker ( ) ;
ups . on ( 'values' , data => console . log ( data ) ) ;
setInterval ( ( ) => ups . get ( 'values' ) , 5000 ) ;
} ) ( ) ; | 名前 | ユニット | 説明 |
|---|---|---|
| ラインフ | v | 入力電圧 |
| loadpct | % | 出力負荷 |
| bチャージ | % | バッテリー充電レベル |
| 残り時間 | 分 | シャットダウンまでの時間(バッテリー) |
| mbattchg | % | 最小限のバッテリー充電レベル |
| ミンティメル | 分 | 最小限のバッテリーランタイム |
| outputv | v | 出力電圧 |
| DWAKE | 秒 | パワーをオンにする前の時間は、パワーを復元します |
| dshutd | 秒 | シャットダウンコマンドの遅延 |
| ロタラン | v | 低転送(転送を開始するための低電圧) |
| ヒトラン | v | 高トランスファージ(転送を開始するための高電圧) |
| retpct | % | 電源を入れるのに必要なバッテリーレベル |
| itemp | °C /°F | UPS温度 |
| battv | v | バッテリー電圧 |
| linefreq | Hz | 入力頻度 |
| numxfers | 番号 | 転送の総カウント |
| トンバット | 秒 | バッテリーの現在の時間 |
| Cumonbatt | 秒 | バッテリーの合計時間 |
ステータス応答のすべてのフィールドは、ubuntu apcupsdドキュメントにあります。
注:異なるUPSには、異なるステータスフィールドを持つことができ、APCUPSDドキュメントで確認できます。
Apache-2.0ライセンスの下で配布。詳細については、ライセンスを参照してください。