im select

IM-Selectへようこそ

入力メソッドをシェルに切り替えます。このプロジェクトは、VScodevimの基本的なサポートです。 vscodevimのautoswitchim関数のコマンドラインプログラムを提供します。

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前提条件

• vscodevimを使用します
• Mac/Windows/Linuxデバイスがあります
• Git-Bashをダウンロードします（Windowsにある場合）
• シェルの使用方法を知っています

インストール

macos

ホームブリュー

brew tap daipeihust/tap
brew install im-select

または、コンソールで次のコマンドを実行できます。

curl -Ls https://raw.githubusercontent.com/daipeihust/im-select/master/install_mac.sh | sh

IM選択プログラムは/usr/local/bin/ pathにダウンロードされます。

Windows

IM-Select.exeをダウンロードして、適切なパスに移動します。（64ビットバージョンが必要な場合は、これをダウンロードできます。）

Linux

Linuxにこれをインストールする必要はありません。 Linuxには、入力メソッドを切り替えるツールがあります

使用法

macos

パスに/usr/local/binが含まれている場合、 /usr/local/bin/im-selectの代わりにim-selectを使用できます

現在の入力メソッドキーを取得します

/usr/local/bin/im-select

現在の入力方法を切り替える

/usr/local/bin/im-select imkey

たとえば/usr/local/bin/im-select com.apple.keylayout.US

Linux

イブス

@mengboは、ibusにこの構成を提供しました

 "vim.autoSwitchInputMethod.enable": true,
"vim.autoSwitchInputMethod.defaultIM": "xkb:us::eng",
"vim.autoSwitchInputMethod.obtainIMCmd": "/usr/bin/ibus engine",
"vim.autoSwitchInputMethod.switchIMCmd": "/usr/bin/ibus engine {im}"

xkb-switch

@Vel4egは、XKB-Switchのこの構成を提供しました

 "vim.autoSwitchInputMethod.enable": true,
"vim.autoSwitchInputMethod.defaultIM": "us",
"vim.autoSwitchInputMethod.obtainIMCmd": "/usr/local/bin/xkb-switch",
"vim.autoSwitchInputMethod.switchIMCmd": "/usr/local/bin/xkb-switch -s {im}"

fcitx

@Yunhao94は、FCITXのこの構成を提供しました

 "vim.autoSwitchInputMethod.enable": true,
"vim.autoSwitchInputMethod.defaultIM": "1",
"vim.autoSwitchInputMethod.obtainIMCmd": "/usr/bin/fcitx-remote",
"vim.autoSwitchInputMethod.switchIMCmd": "/usr/bin/fcitx-remote -t {im}",

gdbus

@DRQ GDBUSのこの構成を提供します

gdbus call --session --dest org.gnome.Shell --object-path /org/gnome/Shell --method org.gnome.Shell.Eval "imports.ui.status.keyboard.getInputSourceManager().currentSource.index" | awk -F'[^0-9]*' '{print $2}'をget-im.shに入れます。

gdbus call --session --dest org.gnome.Shell --object-path /org/gnome/Shell --method org.gnome.Shell.Eval "imports.ui.status.keyboard.getInputSourceManager().inputSources[$1].activate()"

 "vim.autoSwitchInputMethod.enable": true,
"vim.autoSwitchInputMethod.defaultIM": "0",
"vim.autoSwitchInputMethod.obtainIMCmd": "<path to get-im.sh>",
"vim.autoSwitchInputMethod.switchIMCmd": "<path to set-im.sh> {im}",

qdbus（kde）

@igorechek06は、qdbusにこの構成を提供しました

 "vim.autoSwitchInputMethod.enable": true,
"vim.autoSwitchInputMethod.defaultIM": "0",
"vim.autoSwitchInputMethod.obtainIMCmd": "/usr/bin/qdbus org.kde.keyboard /Layouts getLayout",
"vim.autoSwitchInputMethod.switchIMCmd": "/usr/bin/qdbus org.kde.keyboard /Layouts setLayout {im}",

Windows

IM-Select.exeはコマンドラインプログラムですが、CMDまたはPowerShellでは機能しません。これはMicrosoftのバグであり、キーボードAPIはCMDとPowerShellでサポートしていません。 Git-Bashをお勧めします。

注：gitバッシュは必要ありません。 vscodevimの構成で必要な現在の入力メソッドキーを取得するためにのみ使用されます。

テストを実行します

現在のキーボードロケールを取得します

/path/to/im-select.exe

現在のキーボードロケールを切り替えます

/path/to/im-select.exe locale

注：Windowsのパスは次のようなものです。C： users path to ファイル

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