
バージョン1.6.6:
バージョン1.6.5:
バージョン1.6.4:
バージョン1.6.2:
バージョン1.6.1:
バージョン1.6.0:
バージョン1.5.3:
バージョン1.5.2:
バージョン1.5.1:
WWDC 2018ビデオのリンクをサポートしています
これで、必要な各セッション、さらにはすべてのセッションに対して一度にビデオ、PDF、サンプルコードのリンクを入手できます。
これで、アプリは、それらをダウンロードした後、Finderで目的のデータの宛先アドレスを開きます。
いくつかの小さなバグが修正されました
バージョン1.0.1:
wwdc.srtを使用すると、2013年以降、各WWDCセッションビデオのサブタイトル( SRT )形式をダウンロードできます。
最新リリースをダウンロードしたい場合は、このリンクにアクセスしてください。
このタブでは、リストからお気に入りのWWDCセッションビデオを選択(またはセッション番号を検索)し、[Get]ボタンをクリックしてサブタイトルまたはデータリンクをダウンロードできます。また、(すべてのセッション)ラジオボタンを選択して、すべてのセッション字幕またはデータリンクを完全にダウンロードすることもできます。データリンクには、動画リンク(選択しているHDまたはSD)、PDFリンク、サンプルコードリンクが含まれます。


このタブでは、次のようなWWDCビデオリンクを貼り付けることができます。
https://devstreaming-cdn.apple.com/videos/tutorials/20170912/201qy4t11tjpm/building_apps_for_iphone_x/building_apps_for_iphone_x_hd.mp4?dl=1
テキストフィールドに入り、字幕をダウンロードします。

このタブでは、お気に入りのWWDCビデオのリンクをビューに含むテキストファイルをドラッグして、字幕を完全にダウンロードできます。

建物にはXcode 9以降が必要です。
このブランチをクローンして、Xcode 9でプロジェクトを実行するだけです。