isp programmer
1.0.0
NXP Cortex-MチップのISPプログラマー
NXP ISPインターフェイスのコマンドラインプログラマー。
Flashのチェックサムは最初の書き込みとしてゼロに書き込まれます。そのため、アップロードに障害が発生した場合、チップはISPモードに戻ります。画像は、ほとんどのページから最初のページまで書かれています。最初のセクターには有効な画像チェックサムが含まれているため、書き込みの失敗は、レンガではなくISPモードにデバイスを維持します。
LPC84x
LPC82x
LPC80x
UU encoded families not supported (LPC1700 family and similar)
1KBセクターサイズのNXPチップは、LPCTOOLS_PARTS.DEF構成ファイルに情報を追加することで機能するはずです。
構成ファイルは、lpctoolsプロジェクトhttp://git.techno-innov.fr/?p=lpctoolsで使用されているファイルと同じです
Erase Entire Flash: isp_programmer --device /dev/ttyUSB0 -b 9600 -crystal_frequency 12000 masserase
Program Flash: isp_programmer --device /dev/ttyUSB0 -b 9600 -crystal_frequency 12000 writeimage --imagein blinky804.hex
Read Chip Info: isp_programmer --device /dev/ttyUSB0 -b 9600 -crystal_frequency 12000 querychip
pip install ISPProgrammer
ISPプログラマーはPython3パッケージであり、PIPを使用してインストールできます。リポジトリをクローンし、setup.pyでディレクトリを入力し、PIPインストールを実行します。構成ファイルのデフォルトの場所は /etc/lpctools_parts.defです。ファイルは、-Config_file/-fフラグを使用してツールを呼び出すときにそこにコピーするか、パスを渡すことができます。
1. cd isp-programmer
2. pip install .
3. cp lpctools_parts.def /etc