ASMboot
1.0.0
アセンブラーで書かれている完全なOptiBoot機能(https://github.com/optiboot/optiboot)を備えた小さなarduino uno/atmega328/p bootloader
「燃える準備ができている」
256ワード/512バイトのフラッシュ(Atmega328/pの最小サイズ)
asmbootにはいくつかの追加機能があります:
'asmboot_328_16'は、115.200ボーと通信する16 MHzで5,0 Vで実行されるatmega328/p用です
'asmboot_328_8'は、57.600ボーと通信する8 MHzで3,3 Vで実行されるatmega328/p用です
リストされているように高いボーレート(ftdi-devicesでスピードアップなし)
Atmega48/88/168/pに簡単に移植できます