azstatic
1.0.0
警告: これは概念実証であり、運用環境での使用を意図したものではありません。
この CLI の目標は、開発者が Azure 上で静的サイトをプロビジョニングおよびデプロイできるようにする、シナリオに重点を置いたアプリケーションを提供することです。
初期リリースが完了したら、リソースを作成するための最小限のコマンド セットを用意することが目標となります。
azstatic login loginコマンドを実行するとブラウザ ページが開き、資格情報を使用して Azure にログインできるようになります。
azstatic init initコマンドを実行すると、ウィザードが起動し、次の手順が実行されます。
Web サイトの名前は、Azure リソース グループの名前と、作成されるストレージ アカウントの名前に影響します。
initコマンドが正常に実行されると、このサイトがデプロイされるリソース名を含むazure.jsonファイルがサイトのルートに作成されます。
azstatic deploy deployコマンドはazure.jsonの存在と、 loginコマンドから取得した有効なトークンに依存します。
deployコマンドを実行すると、現在azure.jsonと同じフォルダーにあるすべてのファイルが取得され、 azure.jsonファイルで定義されている BLOB ストレージ アカウントにアップロードされます。
deploy azure.jsonファイルが BLOB ストレージにプッシュされません。
{
"subscriptionId" : " 00000000-0000-0000-0000-000000000000 " ,
"resourceGroup" : " <automatically-generated> " ,
"storageName" : " <automatically-generated> " ,
"customDomain" : " www.example.org "
}